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ドラマ演出家が見る映像の未来──『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』の現場より

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70歳を目前にした妻がある日打ち明けた「わたし、妊娠しました!」。
リスクだらけの超高齢出産にいどむ、笑って泣けるホームドラマ『70才、はじめて産みますセブンティウイザン。』(NHK・BSプレミアム)(全8話)が、4月5日(日)午後10:00より、スタートしました。
1~5、8話の演出をつとめるNHKエンタープライズの渡辺一貴さんと、6・7話を担当するクリーク・アンド・リバー社所属の渡辺昭寛さん。お互いのことを「カズさん」「ナベちゃん」と呼び合うほど仲のいいお二人に、子どもがいる現場、また映像コンテンツのクリエイターとして仕事の魅力などを伺いました。
渡辺一貴(わたなべ・かずたか)(写真右)
エグゼクティブ・プロデューサー/演出。
1969年生まれ。1991年NHK入局。
主な演出作品『監査法人』(2008)『リミット~刑事の現場2』(2009)『龍馬伝』(2010)『平清盛』(2012)『お葬式で会いましょう』(2014)『まれ』(2015)『おんな城主直虎』(2017)『浮世の画家』(2019)
渡辺 昭寛(わたなべ・あきひろ)(写真左)
演出/助監督。1980年生まれ。
2003年C&R社に入社。NHK関連番組制作後、フジテレビバラエティ番組のADとして従事。その後ドラマ助監督として『バッテリー』 (2008)『平清盛』(2012)『軍師官兵衛』 (2013)『ま

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