「利益至上主義」を見直す契機に・・と、日本電産会長のコラムが日経に掲載されていた。「今は、キャッシュ・イズ・キング(現金が王様)」という言葉を使って、現状を説明してくれている。コロナ前、企業のM&Aブームだったのが、ここへきてそれも下火。企業の買い取り価格が3割減っているとしても、現金の価値は5倍・10倍に高まっているという見方をしています。同じ1億でも、去年と今とでは価値がまったく違うという感覚を持っておきたい。先が見えるまで安易な投資は避けたいところだ、と。コロナ収束後の世界についても「今とはまったく違った景色となる」としたうえで、地方分散のライフスタイルが受け入れられて、テレワークが広がりを見せるだろう、と。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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コロナと世界
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