進撃のクリエイティブ・ストラテジー?
最恐の戦略本、ここに誕生
「20年間、わが社を支えてきたブランドを、少子高齢という人口動態に合わせて、いま再びよみがえらせるにはどうすればいいか?」
「IPOを目指す3年間にしたい。そんな中で、創業事業とは異なる第二の事業をゼロから立ち上げたい。まず何から始めればいいかな?」
「駅ビルを建て替えるのだけれど、町民はもちろん、働く人も、やる気が出る空間にしたい!」
……etc.
戦略という武器を使って、業界やジャンル問わず、さまざまな企業や団体の抱える悩みと向き合い、その解決策やクリエイティブ・アイデアを創る。それがクリエイティブ・ストラテジストの仕事です。
そんな仕事の傍ら、ある出合いをキッカケに、本づくりをさせていただくことになりました。その名は、『進撃の相談室』(発行:講談社)。
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電通HP書籍紹介
タイトルから、かの名作漫画『進撃の巨人』を原作とした作品であることは間違いない。しかし、これが単なるファンブックでないことは、副題まで見てみると分かります。そこには、『13歳からの「戦略論」』という言葉が並びます。
そう、この本は、「自分の頭で考えぬく具体策」として、エレンやミカサたちが活躍する『進撃の巨人』のエピソード
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