《独自》F2後継機、日米企業で作業部会 共同開発へ最終調整(産経新聞)
政府が航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発に向け、日米両国企業で構成する作業部会(ワーキンググループ)を設置する方針を固めたことが18日、分かった。共同開発の相手国として米国か英国を検討し、一時は英国が有力視されたが、米国との共同開発で最終調整に入ることを意味する。戦闘機の製造基盤維持を念頭に日本主導で開発するに
Source: グノシー経済
またアメリカに騙される。日本にまともな戦闘機を開発する能力はない
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