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ファクタリングサービスを提供するPreviseが約12億円を調達

企業間の支払いスピードを早める、いわゆるファクタリングサービスを提供するPreviseが、1100万ドル(約11億8400万円)の資金調達を発表した。このラウンドはReefknot InvestmentsとMastercardがリードし、既存投資家のBessemer Venture PartnersとHambro Perks、およびAugmentum Fintechが参加した。
2016年に創業したPreviseは、いまでは1日に約10万通の請求書を処理し、目標としては今後5年以内に500万社のサプライヤーの決済を扱いたいとのこと。
Previseの資金調達総額は2180万ドル(約23億4700万円)あまりになり、それを同社のInstantPayプロダクトの全世界的な普及のために使いたいという。Previseは、Mastercardのアクセラレーター事業であるStart Pathに参加している。Reefknot Investmentsは、Temasek HoldingsとKuehne+Nagelが昨年、ロジスティクスとサプライチェーンのスタートアップに投資するために設立された投資会社だ。
Previseの創業者でCEOのPaul Christensen(ポール・クリステンセン)氏によると、企業のバイヤーはInstantPayを利用してサプライヤーにすぐに支払いができる。その際、機械

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