【再掲】「チャットの発言パターンは5つだけ」家入一真が明かす“人に期待しない”マネジメント術
新R25編集部:リモートワークの機会が増え、チャットコミュニケーションの難しさに戸惑っている方も多いはず。文章だけだと口頭のように細かいニュアンスが伝えられないうえ、文面を考えるのにも時間がかかる…どうすればいいんだろう…そう考えて、ふとチャットでたった5パターンの発言しか使わず組織のモチベーションを上げていた方がいたのを思い出しました。過去に大反響だった「家入一真さんのマネジメント論」、今ならちょっと違う目線で楽しめそうです。ぜひご覧ください!昨日公開の記事では、連続起業家・家入一真さんの「期待とは、相手に見返りを求めること。全員を不幸にしかねない」という主張をお届けしました。それはよくわかったものの…でも…たとえば仕事で「君には期待してるよ!」と言われると、やる気がでますよね?家入さんは多くの企業に参画したり、出資したりしている立場。メンバーに期待しないで、どうやって組織をマネジメントしているんでしょうか?普段「マネジメント」なんて語っているイメージのない家入さんの、知られざる「マネジメント術」に迫りました。〈聞き手:天野俊吉(新R25副編集長)〉【家入一真(いえいり・かずま)】株式会社CAMPFIRE代表取締役CEO。1978年生まれ、福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業し、JASDAQ市場へ上場。退任後、クラウドファンディング「CAMPFIR
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