番組サイトより
篠原涼子主演のドラマ、「ハケンの品格」(日本テレビ系)。4月15日に13年ぶりの続編が放送予定だったが、新型コロナウィルスの影響で2007年版が編集され特別編として放送された。ストーリーは、篠原涼子演じる時給3000円のスーパー派遣・大前春子が「○○ですが、それが何か?」を繰り返し、無愛想に、けれどテキパキと仕事をこなし大活躍するお仕事コメディだ。
しかし13年という年月は長い。ドラマなので脚色・誇張があるとしても、働き方や差別的な派遣の待遇に、視聴者からはネット上で
「ひと昔前の会社ってこんなに正社と派遣ギスギスしてたの?」
など、驚きの声が上がっていた。(文:篠原みつき)
「こんなにひどくない」「全然変わっていない」など、意見分かれる
Source: キャリコネ
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