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工藤拓真著『進撃の相談室 13歳からの「戦略論」』発売

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電通のクリエーティブ・ストラテジスト・工藤拓真氏の著書『進撃の相談室 13歳からの「戦略論」』(講談社)が4月6日に発売された。




講談社、160ページ、800円+税、ISBN 978-4065184998




本書は、諫山創氏の人気コミック『進撃の巨人』(講談社)を舞台に、一筋縄ではいかない「私だけの悩みとの戦い方」を、登場人物たちとともに習得するロール・プレイング・ブック。今、注目の「戦略思考」を「進撃の巨人」から学べる内容となっている。

■本書「はじめに 巨人と無関係ではいられない君へ」から
この残酷な世界を、丸腰で生きることを勇気とは呼ばない。
それは、単なる無謀というものだ。
まず我々は、生き抜くための「武器」を持たなければならない。

『進撃の巨人』は、私たちに勇気をくれる。巨人にひるまず立ち向かう、その姿。壁の向こうへと踏みだす、その一歩。
あんな風に、絶望と闘う勇気が持てたなら……。
もちろん、私たちが生きる現実には、巨人や壁は見えない。しかし、私たちはとっくに気づいている。平気で人を傷つける「友だちという名の巨人」や、息苦しい「教室という名の壁」が、この世界に存在していることを。
現実はフィクションと同じぐらい、いやフィクション以上に、残酷だということを。
どんな人でも、

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