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キリンの総力戦で完成した上質系チューハイ。逆転の発想で誕生した「麒麟特製ストロング」の秘密とは?

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最近、コンビニでもアルコール度数9%のストロングチューハイを目にすることが増えました。そんななか、キリンから4月7日、新たに発売されたのが「麒麟特製ストロング」。“ストロング”と“上質”という、一見すると相反するようにも思える2つの特徴を両立させることで、ストロングチューハイとしては新しい、“上質なうまさのストロング”というポジションを狙った商品です。今回は「麒麟特製ストロング」の開発担当者に、“上質なうまさのストロング”を実現できたヒミツを聞いてきました。〈聞き手=宮内麻希(新R25編集部)〉麒麟特製ストロング 中味開発担当の池田聡さんです。“上質感”って具体的にどういうことなの…?宮内:キリンは、「氷結」や「本搾り」など、すでにいろいろな缶チューハイを出されていますが、「麒麟特製ストロング」はどのようなコンセプトで開発されたのでしょう?池田さん:これまでの商品との大きな違いは、思想の出発点が“上質なストロングチューハイでお客様の幸せな時間に貢献したい”という点にあることです。宮内:商品でよく“上質”って表現してるものを見ますけど、イマイチピンとこないんですよね…池田さん:たしかに、“上質”って、“この味”というものがあるわけではないんですよね。僕たちも、「“上質”ってどういう味なんだっけ?」というところから開発をスタートさせました。その答えを求めてお客様にヒアリングしていくなか

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