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首都圏パチンコホールが営業自粛!その影響でパチンコファンが茨城に遠征するという残念な事態

起業ニュース総合
パチンコをするために首都圏から遠征する人も
新型コロナでパチンコ業界も変わりつつある。最初こそ業界団体の広告自粛要請ガン無視で、パチンコライターを呼んでの疑似イベントやら何やらをやっていたホールが目立っていた。しかし、再三の要請や、特に東京都の小池都知事による営業自粛要請が奏功し、徐々に自主的に休業するパチンコホールも増えてきた。
一部では「パチンコホールは空調にもお金を使っているし、ユーザー同士が密に接触することはない」と主張する声も挙がっていたが、これも最近では聞かれなくなった。
そもそも駅前店となればホール内部は狭く、遊技台間も狭く、当然それで遊ぶ客間も狭い。
しかも知り合いと数人で連れだって遊んでるユーザーなんかどこにでもいるので、簡単に”三密”の状態を再現できていたわけだし、営業の自粛は正解だろう。
そもそも既にパチンコホールで新型コロナに罹患していたユーザーが遊技していたことが報じられていたわけだし。ああいう環境で三密回避の徹底もへったくれもない。
4月8日に政府が布告した緊急事態宣言の対象となった7都府県では、飲食店などと併せてパチンコホールも5月6日までの営業を休止するとアナウンスしている。一時はみんなが外出を自粛し、クラスター感染防止に努めている中、秋葉原などの人気パチンコホールに200人超の列をなしていたパチンコユーザーが批判の的となって

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