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全国の酒造会社で消毒液としても使える高濃度アルコール製品を発売する動きが広がっている。すでにキャリコネニュースで紹介したように、菊水酒造(高知県)は4月10日、消毒液と同等のアルコール分を含んだ「アルコール77」を発売する。
このほかにも、笹の川酒造(福島県)は7日、ツイッター上で「SPITITS75」(アルコール度数75%)のボトリングが始まったことを報告。若鶴酒造(富山県)も13日から「砺波野スピリット77」(同77%)を出荷する。
“お酒”としてなら厚労省の承認なしですぐに発売できる
Source: キャリコネ
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