日本スポーツ協会、事務所を閉鎖 JOCは原則在宅勤務―緊急事態宣言を受け

日本スポーツ協会は７日、政府の緊急事態宣言発令を受け、宣言解除まで事務所を閉鎖すると発表した。原則として全職員がテレワークで業務を行う。日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）は６日から原則在宅勤務としており、これを継続する。　　スポーツ協会とＪＯＣは、両者の事務所が入る「ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア」（東京都新宿区）を共同で管理しており、入居する各競技団体に来館回数を減らすなどの対応を要請
Source: グノシー経済

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