6年前の記事の次に、何を書くか考えあぐねたのですが、ついに思い切って投稿することにしました。東京のサラリーマン生活から足を洗い、京都で起業してから丸6年。最初はうまくいかなかったらまた就職すればいいや、とか、翻訳の仕事などもすれば食べていけるかな、などと、今思えばかなり楽観的にスタートしました。実際、以前の職場の上司は「もしその気になったら戻って来れば」と言ってくれていたし(リップサービスだったかもしれないけど)、翻訳仕事もそれなりにあったので、家賃くらいは払える気がしていました。ところが、フリーランスの仕事はすぐに引き受ける余裕がなくなりました。もしかしたらまた着るかもしれないと取っておいているスーツを、クリーニングのビニールに入れっぱなしで6年。もうそろそろ捨ててもいいのではと思っているこの頃です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
いま考えること。
最近の投稿
- 【食品業界必見】漫画でファンを増やす!オンライン集客で50%増加の成果が実現
- ソニーがKADOKAWAを買収したらどうなるの?アニメオタク向けに徹底解説してみた
- 【2024年最新版】 忙しいあなたへ!今読むべきおすすめビジネス書15選
- チーム力を最大化し、難易度の高い課題に挑み続ける。組織拡大をリードしてきた山富が、VPoEとして目指す次の組織づくり
- #27「私が選んだドラッカーの言葉たち✳︎1,000文字以内のコーヒーブレイク記事です。
- 「頑張ったのに評価されない」というジレンマ
- Lighthouse, an analytics provider for the hospitality sector, lights up with $370M at a $1B valuation
- 東京都ベンチャー技術大賞 受賞企業決定
- CA初のクリエイティブエージェンシー「新たな細胞」始動
- 「ホワイトなのに若手が辞める」企業の残念な盲点【再配信】 向上心が高い若者たちを育てる技術の本質 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン
コメント