【ドラッグストア 化粧品の売り上げ減少】新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の要請を受けて、消費者の購買行動が変化している。経済産業省の公開データを分析したところ、3月末のドラッグストアの化粧品販売額は前年比20・7%減だった。外出の自粛で化粧をする機会が減ったとみられる。業態別に見ると、スーパーでまとめ買いをする消費者が増え、コンビニエンスストアの販売額が減少した。経産省が昨年公開を始めた「POS(販売時点情報管理)小売販売額指標」を分析し、販売金額を指数化した数値を比べた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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