前回の続き、世界大恐慌についてwithコロナ、afterコロナを考えるにあたり大変参考になった。まずは時系列に簡潔にアメリカでは、、1914 第一次世界大戦 ヨーロッパで作っていたものをアメリカで作るようになりアメリカの経済力が向上。余剰生産物を輸出することにより景気がよくなり株取引人口が急増、世界は供給過多で経済悪化↓1929 Black Thursday所謂世界大恐慌の始まり。アメリカの株暴落、預金引き出し、銀行倒産、不動産下落へと繋がる。失業率25%↓1933 ニューディール政策大きな政府が介入し、銀行再編、生産量調整、労働者最低賃金保障、農作物の政府買取、公共事業等を実施。新通貨の話も出たが実現せず。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
世界大恐慌について
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