本日の米国マーケットは年金リバランスが消えたことで案の定下落。主導したのはシクリカルセクターに加え、公益も寄りから幅広く売られる格好。ウォルマートやターゲットといった、一般消費財は持ち堪え、序盤もマイクロソフトをはじめとしたクオリティ銘柄は耐えていましたが徐々に下落していき、ダウ/ナスダックスプレッドも最後にはほぼなくなりました。フォックスコンはコロナウイルスによる5Gけいたいのローンチに遅れはないと述べていたにも関わらず、アップルも指数以上に売られていたところを見ると、よほどの好材料以外には反応しないセンチメントに見えます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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