自分が目立って選挙に勝つためのスタンドプレーが大好きで、「察しろ」「勘繰れ」で人を忖度させ屈服させることに慣れきっているマウンティング系政治家は危機に弱いですね。説明能力の高い民主政体こそ危機に強いということがわかります。大事なのは「説明能力の高い民主政体」。つまり、単に選挙に勝ったからとか数が多いからというのは政治の質を保証しないということです。「買い占めや買いだめはやめてください」「急がないでください」と言っても、「人よりも早く買い、人よりも早く売る」というのは市場そのものの特徴ですよね。市場は規制なしに正常に機能すればするほど正常ではなくなる性質を持っている。市場に適切に関与するのが政府の役割であり、政党は「市場への適切な関与の仕方」を競い合うべきなのです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
2020年3月29日の経済雑感
最近の投稿
- 日本経済新聞も注目!ドバイ移住が生む富裕層金融革命
- 中小製造業の起爆剤!🚀 AIツール5選で工場をスピードアップ!🛠️
- AI時代に求められる新たな論理的思考力とは?
- アップルの現況と見通し+独自検証(25年2月9日)
- 令和の虎597人目 日本中のボイトレ難民を救うボイトレスクールを全国展開したい レポート
- 現実に振り回される人が知らない「猫の生き方」 怒らニャい禅語:感情をシンプルに整える60の方法 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- 【一流の休み方】リーダーが休みを取るときの「NGワード」/長期休暇に差がつく「たった1つの習慣」〈見逃し配信〉 – 見逃し配信
- 「公衆Wi-Fi」はオワコンなのか–相次ぐサービス終了、最新動向を解説
- 深夜営業の「保護動物カフェ」がつないだ奇妙な縁 漫画「じんちく以外」第3話 | じんちく以外 | 東洋経済オンライン
- ブロックチェーン成長戦略!トークン経済が創る新時代
コメント