今日は真面目な顔をしながら、なぜ会社法は存在するのか、なぜ商業登記は存在するのかということを非常にドメスティックに語ろうと思う。偏った見解となるため、的外れな部分も多々あるが、まあ、そこはご愛嬌ということで、勘弁いただきたい。会社法は、会社の社長を悪いヤツだと思っている。一国一城の主という表現のごとく、社長は会社の中では王様なのだ。王様は何をやってもいいのだ。従業員を奴隷のように、こき使う権力を持っている。そんなことはしてはダメだと言っているのが、労働基準法であるわけだが、専門外になってしまうので、ここでは触れない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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