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大企業は本当に変われるのか? 企業が「人と社会の間に立つ意味」を考える

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イノベーション。
この言葉はいまや、聞かない日はないといっても過言ではないくらい、あらゆる業界や組織に浸透しています。

ところが、現状を見渡すと「新しいことをやってはいけない」「イノベーションを起こせない」という“空気”を感じている人は少なくありません。そうした日々の“モヤモヤ”にあらがい、組織に革新をもたらすべく、各社で若手社員が中心となって組織した「有志団体」が活動しています。

そんな中、「辞めるか、染まるか、変えるか。」を合言葉に、大企業の若手・中堅社員を中心とした50の企業内有志団体が集う実践コミュニティ「ONE JAPAN」が2016年に発足しました。

電通からも「電通若者研究部(ワカモン)」が加盟し、ONE JAPANが掲げる「若手・中堅社員主導の大企業変革やイノベーション実現」に向けて、同じ志を持った大企業の若手社員と共にさまざまな活動を行っています。

大企業の現場社員の視点と、大企業の変革に伴走してきた電通の視点。「クライアントと代理店」という関係性をリセットして、この2つの視点を混ぜ合わせることで、新しい「大企業の可能性」を見いせるのではないか── そんな仮説をもとに、「ONE JAPAN in DENTSU 辞めるか、染まるか、変えるか。」と題したディスカッションを連載形式でお

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