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『トリック』から『アイアムアヒーロー』まで──映画の仕掛人・山内章弘プロデューサーが期待する、次世代のホラー映像作家の条件とは?

副業
さまざまな人気作を世に送り出してきたドラマ&映画プロデューサー・山内章弘さん(東宝株式会社)。『トリック』シリーズにはじまり、『電車男』『チーム・バチスタの栄光』『モテキ』『進撃の巨人』『アイアムアヒーロー』『シン・ゴジラ』『怒り』『君の膵臓をたべたい』『検察側の罪人』、最近では『アルキメデスの大戦』など、関わったタイトルをあげればきりがありません。
山内章弘(やまうち・あきひろ)
東宝株式会社映画企画部部長。
1992年に東宝株式会社に入社後、テレビドラマ制作の部門に所属。テレビドラマを中心に番組制作を行う中で『トリック』シリーズがヒットし、映画化。近年では『シン・ゴジラ』『屍人荘の殺人』など数々の映画でエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。
山内さんは今、新たな才能を発掘する企画「GEMSTONEクリエイターズオーディション」の審査員をつとめています。その山内さんに、これからの映画業界や、次世代のクリエイターについてお伺いしました。
「GEMSTONEクリエイターズオーディション」とは
東宝株式会社とAlphaBoat合同会社が共同運営し、YouTube及びSNSを活用したオーディションプロジェクトは、2018年11月にはじまりました。第五回を迎える今回のテーマは「ショートホラーフィルムチャレンジ」として、4月30日(木)の〆切までに、ホラー短編映像を募集しています。

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