「籍入れたとき、月給2万やったんです」小籔千豊が語る“結婚に踏み切れない人の特徴”
結婚を夢見る人は多くいますが…いざ結婚を決断するとなると、そう簡単にはできないもの。心の準備ができていなかったり、もっと仕事を頑張りたかったり…なんだか結婚に踏み切れずにいるカップルが、今日もどこかでモヤモヤしてるはず。そこで今回は、自身も結婚に至るまで9年間お付き合いされていたという小籔千豊さんに「結婚に踏み切れない理由」を分析してもらうことに。ちなみに小籔さん、結婚に踏み切れないカップルが7日間のイタリア旅行に行き、旅の終わりに結婚するか別れるかを決める結婚リアリティーショー『さよならプロポーズ』(AbemaTV)でMCを務め、数多くの「結婚に踏み切れない若者たち」を見てきたお方。いったいどんな結婚観を語ってくれるのか…!?〈聞き手=サノトモキ〉【小籔千豊(こやぶ・かずとよ)】1973年、大阪府生まれ。吉本新喜劇座長。吉本新喜劇入団後、レイザーラモンと3人でお笑いユニット「ビッグポルノ」結成。2008年よりお笑いと音楽を融合させた野外フェス「コヤブソニック」を開催。吉本新喜劇の広告塔として東京でタレントとしても活動。2015年から女性ファッション誌史上初めて、芸人として3誌同時の専属モデルを約3年半にわたり務めた「僕は無職になったとき、改めてプロポーズしました」サノ:小籔さんって、ご自身も結婚されるまでけっこうかかってらっしゃるんですよね?小籔さん:はい。嫁はんとは18のとき…
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