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既存客(取引円満終了)向けのナーチャリングのシナリオ例【連載第9回】

マーケティング最新
こんにちは。株式会社グリーゼの江島です。

第2回で、名刺交換からのナーチャリングシナリオ例第3回で、無料セミナー参加からのナーチャリングシナリオ例第4回で、デモンストレーション参加前のナーチャリングシナリオ例第5回で、上司決裁を手助けするナーチャリングシナリオ例第6回で、商談が尻すぼみになってしまった場合のナーチャリングのシナリオ例第7回で、失注してしまった場合のナーチャリングのシナリオ例第8回で、既存客(取引継続中)向けのナーチャリングのシナリオ例

をご紹介しました。

今回は、既存客のうち、以下の②についてのシナリオを考えてみたいと思います。

①取引(契約)継続中

②取引(契約)終了



「え? 取引が終了したお客様にナーチャリングしても意味ないんじゃないの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

いえいえ、そんなことは、ありません。
取引(契約)円満終了のお客様に対しては、以下のようなビジネスの機会が考えられます。



A:いったんは必要がなくなったサービスでも、また必要性を感じるようになった

たとえば、弊社の場合ですと、

例)社内でコンテンツを内製できる体制が整ったので、「これからは自分たちでがんばります」ということでご支援が終了したが、 ・やっぱり自分たちではできなかった ・自分たちだけ

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