2回目の投稿。最近、就活をしていて考えることの一つが「仕事は誰のためにするのか」である。このことについて、ふと考えたことを残しておく。(最終的には仕事の楽しさについての話になる)まず「誰」の部分を、自分を中心とした人間関係の円を想像して分類してみた。数字が小さいほど密接した関係で、数も少なくなる。1. 自分2. 大事にしたい人(恋人、家族など)3. 友達4. 知り合い(縁があって会ったり話したことがある人)5. 仲間意識を感じる見知らぬ他人6. 見知らぬ全くの他人(5は対象が曖昧だが、自分の取り組むスポーツの愛好者、同じ学校の卒業生、同じ学問分野の人などを指す)続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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仕事は誰のためにするのか
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