首都圏を中心に新築マンション価格が大幅に高騰、上昇後も高値が続いている。それにつれて中古マンション価格も大きく上昇している。
一方、新築一戸建て、いわゆる建売住宅は価格が安定しており、10年前に比べるとわずかだが、価格が下がっている。そのため、最近ではマンションを諦めて、新築一戸建てに流れる動きが起きている。
〔PHOTO〕iStock
新築マンションはより高嶺の花に
バブル前の高度成長時
Source: グノシー経済
マンション高騰のウラで、一戸建てが「超お買い得」になっていた…!
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