ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

『一度死んでみた』の監督・脚本家が語る、映画業界で活きるCMクリエイターの発想法とは!?

副業
『一度死んでみた』。「親子の絆」や「失って気づくもの」というシリアスなテーマを、テンポのいい会話とじわじわと効いてくる笑いでコミカルに表現した今作。実は、今をときめくCMディレクターとCMプランナーのタッグによって映画化が実現しました。
今回は、本作が映画初監督のKDDI/au「三太郎」シリーズCMディレクター・浜崎慎治さんと、脚本を担当した、SoftBank「白戸家」シリーズCMプランナー・澤本嘉光さんが対談。
広告業界と映画業界を横断するお二人に、異なる業界で活躍できるクリエイターに必要なスキル・キャリアの歩み方ついてお話していただきました。
浜崎 慎治(はまさき・しんじ:写真・左)
CMディレクター。KDDI/au「三太郎」、日野自動車の「ヒノノニトン」、家庭教師のトライ「ハイジ」など数多くの有名CMを手がける。映画『一度死んでみた』で映画初監督。
澤本 嘉光(さわもと・よしみつ:写真・右)
CMプランナー。SoftBank「白戸家」、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」、家庭教師のトライ「ハイジ」などの多くのCMを手がける。CMプランナーのほか、映画脚本、執筆活動、ラジオパーソナリティなどマルチに活躍。映画『一度死んでみた』では脚本を担当。
ディレクターならできるという、根拠のない自信があった
浜崎さん(以下、敬称略) 僕は東北新社のグループ会社、株式会社ニッテンアルティで

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました