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新型コロナウイルスの感染拡大で、逆風が吹く観光業界。岡山県倉敷市の鷲羽山下電ホテルでは3月上旬から、“新型コロナ対応”プランの宿泊予約を受け付けている。
同プランでは一部の宿泊プランを半額以下に値下げし、平日価格で1泊朝食付き3300円から販売。さらに、今月12日からは朝食の和食バイキングを取り止め、弁当の提供を始めた。同プランの予約ページでは「ご朝食をゆっくりお部屋で!!」とアピールしている。
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Source: キャリコネ
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