電子マネーやクレジットカードで買い物する際にすっかり定着した「キャッシュレス決済のポイント還元制度」で、不正にポイントを受け取ったと疑われる事例が6000件弱あったと、2020年2月下旬に報じられた。
その総額は約400万円。手口は何とも「セコい」ものだが、制度は国が実施しており、還元されるポイントはもともと国民の税金であるだけに、再発防止に向けた対策が急がれる。
現金を懐に入れて、店員がクレカ決
Source: グノシー経済
ポイント還元不正の「セコい」手口 発覚した6000件は「氷山の一角」か
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