私は15年間にわたり夫婦の離婚相談を受けていますが、特に子どもの親権を決める場面で男女の逆転現象を目撃することが多いです。私が夫婦の離婚相談を始めた最初の10年間は、父親と母親のどちらが親権を持つのかで揉めるケースがほとんどありませんでした。最初から親権をあきらめる父親ばかりだったからです。一方、最近の5年間は、様相が一変しています。本気で子どもの親権獲得を目指す父親が現れるようになっているのです。今回の相談者・悠馬さんもその１人です。
Source: 現代ビジネス
スポンサーリンク
年収500万円夫とあっさり「離婚」した子持ち妻の「ヤバすぎる行動」
経済ニュース
コメント