全日本空輸（ＡＮＡ）は１１日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減少しているとして、国内線を追加で運休・減便すると発表した。１３～１９日に計４０６便を減らす。羽田―伊丹の減便を拡大するほか、１日１往復の福岡―小松は運休する。 １３～１９日の減便は発表済みのものを含め計９２８便。同期間の運航本数は減便前に比べ約１５％減る。
Source: グノシー経済
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ANA、国内線を追加減便 福岡―小松は運休、新型コロナ影響
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