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2020テストイベント「READY STEADY TOKYIO 」スポーツクライミングを実施

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東京2020組織委は3月6日、東京大会本番に向け競技運営などを確認するテストイベント「READY STEADY TOKYO」のスポーツクライミングを、東京・江東区の青海アーバンスポーツパークで実施した。


(画像=© フォート・キシモト)
当初、選手が参加する予定だったが取りやめ、組織委などのスタッフにより行われた。同パークは、選手村からも近い青海エリアに仮設で整備される会場で、3x3 バスケットボールやスポーツクライミングが開催される。




スポーツクライミングには、「スピード」「ボルダリング」「リード」の3種目がある。東京大会では、3種目の合計で競われるため、総合力に勝る選手が有利とされる。
スピードのコースは世界共通で高さ15メートル。安全のためのロープを装着した2人の選手が同時にスタートし最上部までのタイムを競う。優勝ラインのタイムは、男子では5~6秒、女子で7~8秒と、あっという間に勝敗が決まる。
ボルダリングは、高さ約4メートルの難コースを4分の制限時間内にどこまで登れるかを競う。最上部のホールドを両手で保持できれば“完登”になる。オーバーハングした壁を、全身を使いながら、普通では考えられない体勢でクリアしていくのが見どころ。

















リードは

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