【ロンドン時事】週末６日午前のロンドン外国為替市場では、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念した投資家のリスク回避の動きが止まらず、円相場は一時約半年ぶりの円高水準となる１ドル＝１０５円００銭まで上伸した。正午現在は１０５円２０～３０銭と、前日午後４時比１円４０銭の大幅な円高・ドル安。 東京市場の流れを引き継ぎ朝方に１０５円台後半で取引された後、欧州の株安や米長期金利の低下を受けてドル売り・円買いが
Source: グノシー経済
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円上伸、一時105円ちょうど ロンドン市場
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