自分たちは何を目指す会社なのか。自社のパーパスを社内外に周知することは、さまざまな効果をもたらす。従業員にとっては進むべき方向が明確になり、投資家が業績を予測するうえでも重要な情報になるだろう。ただ筆者は、「我が社は◯◯ではない」という正反対の方向性でアイデンティティを定義することも、「我が社は◯◯である」というメッセージと同等の価値を持つと主張する。
Source: ハーバード
自社は「どのような会社ではないか」を決めることの価値 – HBR.org翻訳マネジメント記事
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