春場所の懸賞申し込みが半減 コロナで39社が撤退

永谷園の懸賞日本相撲協会は4日、春場所（8日初日）を行う大阪市内のエディオンアリーナ大阪で報道陣に対応し、同場所の懸賞が申し込み締め切り前時点で、協賛企業数、総本数ともに半減していると発表した。昨年は78社、計2073本の申し込みがあったが、今年は検討中の企業も含めた3日現在の数字として、35社、約1000本だという。申し込みはこの日が締め切りで、一時は74社から申し込みがあったが、新型コロナウイ
Source: グノシー経済

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