▲配属当初の富。テキスタイルを輸出販売する部署で経験を積んだ。
海外に5年間駐在した経験を生かし、日本で新規ビジネスを模索する2011年入社の富 大樹。それまで誰も成し遂げられなかった数々の経験と実績を海外で積みました。自ら挑戦を選択し、自らでそれを乗り越えて圧倒的な自信に変えた中堅社員の、商社ならではの泥臭さや今後に向けた革新性にスポットライトを当てます。【PR Tableで読む】
「商社に興味は一切なかった」アメフト一筋の学生が選んだ「商社という道」
Source: キャリコネ
就活の軸は「ヒゲを生やして仕事ができるか」元アメフト部、商社マンの”泥臭い”仕事観
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