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「“好きを仕事に”は、マーケットを無視してる」moto×安達裕哉が語る「いい転職」の本質

起業ニュース総合
R25世代の仕事における関心事のひとつが「転職」。しかし、安易に転職すると後悔しそう…なので、「自分は今転職すべきなのかどうか!?」を見極めたいものです。そこで、転職と副業の経験を本にも著しているmotoさんと、ビジネスパーソン向けのメディア「Books&Apps」の管理人の安達裕哉さんに「転職タイミングの見極めどき」について対談していただくことに…!これまで6社を経験し“ジョブホッパー”と公言するmotoさんに対し、過去に新R25の取材で「どちらかといえば“転職しないほうがいい派”」と話していた安達さん。2人の主張は真逆のように見えますが…?〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)/執筆=川崎龍也〉2人が「こういう場合は転職しないほうがいい」と指摘する人の特徴とは?天野:motoさんは、「6社渡り歩いて年収1500万円を実現した」と豪語してますよね。一方で安達さんは「成果を出すには、職場を変えないほうがいい」とおっしゃっています。これって、どっちが正しいんでしょうか…?「わかってねえなあ」という顔をしていますねmotoさん:僕は別に逆じゃないと思ってて…転職したほうがいいかは、当然ですけど人によるんですよね。ただ、転職したあとでパフォーマンス出せる人と出せない人がいるのは事実です。「あなたは転職しないほうがいいのでは…!?」って人に限って転職したがるんですよね(笑)。安達さん:たし

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