コロナが猛威を奮っている。うちは影響が少ないが、経済的に精神的に影響がある人達はたくさんいると思うと何かしないといけないなと思う。が何をしたらいいのか?外出禁止などを見ているとまじで大変だなと思う。問題の構造化が必要でこの場合の対応策としてオンラインを充実させるのとオフラインのサポート(オンラインではカバーできない問題を抽出)する必要がある気がしている。例えば教育問題でいうと、休校によりシングルマザーや共働き家庭が悲鳴を上げている。①シンママの子供が小さい場合(小学3年生以下)&パートタイムで働いており休むことが困難な場合②この土日で家族や友人に助けを呼ぶこともできない③働いている先の協力も得られない④さらに公的なものに頼るリテラシーがない以上の場合にオフラインの居場所が必要なのかなと思いました。札幌市の0歳〜10歳未満の人口は約15万人。親の情報リテラシーが試されそうでリテラシーを持っている家庭ほど所得も高く、サポートを欲している人たちにリーチできる術は私は持っていない。そういう人たちにこそ地域のNPOや町内会などのサポートが必要なのだろう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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週報 2020/2/24~
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