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リノベーションスクールで感じた違和感と向き合う 4 - まちのセレンディピティの否定 –

「やってるうちに偶然こうなったんです。」まちづくりに従事する多くのプレゼンターが発した言葉だ。 今回事業を考える上で、最後まで私が引っかかったのが、「まちのセレンディピティを否定する」行為だった。つまり、事業のためのマーケティングだ。誰のために何をやるのか?「対象物件の周辺エリアがどうなってほしいかから考える」その行為をスクールで取り組んでみた結果思ったことは「思った通りのまちになったら気持ち悪いな」ってことだった。 これは個人の趣向によるところもあるが、事業計画を書かなければいけないという立場になった時に思った通りになってほしい事業とどうなるかわからない事業があってもいいという態度で臨みたいと思った。そういう余裕があるエリアがいい。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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