「年収が高い」=「幸せ」?
今年は、早めに確定申告を済ませた。やっぱり最終日に近づくほど混雑するし、今年は新型コロナウイルスの蔓延という不安要素もあるし。そのおかげで新年度までの肩の荷が降りた状態だ。
さて、国税庁の民間給与実態統計調査(2018年)によれば、日本人の年間平均給与は441万円となっている。もちろんあくまで平均なので、これ以下の年収の人もたくさんいる。ある程度稼いでいる人もさらに年収を上げたいが、稼げば稼ぐだけ幸せになるかというと、そうでもないようだ。(文:松本ミゾレ)
「昔は年収1000万って金持ちだと思ってた住民税高過ぎなんだよ」
Source: キャリコネ
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そんなもんなの? 年収1000万超でも「幸福度は650万ぐらいの頃と違いがない」と嘆く人々
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