今や不動産は「負動産」や「腐動産」などと揶揄される存在にまでなり下がってしまいました。当然、超高齢化社会、人口減少社会に既に突入している日本では、場所やモノをちょっと間違えれば不動産の所有自体が将来的にマイナスの資産となりかねない時代となっており、今後、この傾向はますます加速していくものと「総論としては」私自身信じて疑いません。もはや、郊外の戸建を購入するのは、リスクを抱え込むだけであり、既に所有している人は一刻も早く手放すべきだと考えます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
【不動産考察 第4回】住宅バブルの再到来?
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