「論理の鬼」が目指すはエモい組織!? ミラティブCEOが語る、組織に“わかりあい”が必要なワケ
プレイヤーとしてある程度の成果を出せるようになったら、今度はリーダーになってチームを導く立場になります。ただ、自分ひとりの成果の出し方と、メンバーを率いての成果の出し方はまったく別物。そのギャップに悩むリーダーも多いはず。そんな悩みを解決するヒントになる組織があります。それは、赤川隼一さんが代表取締役を務める株式会社ミラティブ。赤川さんは、元DeNAの最年少執行役員であり、「Yahoo! モバゲー」やDeNAの韓国支社を立ち上げた超優秀なビジネスマン。起業家のけんすうさんは、赤川さんのことを「論理の鬼」「ギラギラに尖りきったすごい起業家」と評価しています。けんすう@マンガサービスのアル"論理の鬼なのに、情熱の鬼でもある。桁外れにやりきる意志と能力があるのに、まったく訳分からない狂気を持った新しい分野の事業をやる。ギラギラに尖りきったすごい起業家。あらゆる人から、いまダントツに凄いのは赤川さんだと言われるのもわかる… https://t.co/eZdEbqXNcL"このツイートへそんな「論理の鬼」とも呼ばれる赤川さんが導き出したマネジメントの答えはなんと「エモ」。チームを最大限に成長させるには、”感情”を意識しないといけないそうです。赤川さんが自身の経験から導き出した「エモ」とマネジメントの相関性。ぜひご覧ください!〈聞き手=福田啄也(新R25編集部)〉【赤川隼一(あかがわ・じゅんい
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