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経営相談をする際は事前に調べてから行こうって話

今週はとある公益法人が運営している創業・ベンチャー支援をしている団体に相談をしに伺った。なぜなら家業に入社している身としてこの先会社を存続させていくためにも、第2創業期として新しい事業を始めたいと思ったから。まぁ具体的なアイディアなんてなく(ゼロではない)、そこも含めて現状をお話しして何かきっかけが掴めればいいなぁなんて軽い気持ちだった。結果としては「そういった相談はここじゃない!」と言われて別の団体のアドバイザーを紹介していただくことになりました。(ちゃんと調べて行くべきだった・・)「ここじゃない」って言われたアドバイザーに一応少し時間をもらって現状考えている会社の課題を伝えたところ、「あるあるだね!」みたいな顔で若干馬鹿にされた感じがしてイラッとしたけど、ということはやっぱり最近は同じような2代目、3代目候補でこれから先新しいこと始めたいけどどこから始めていいか分からない人の相談が多いんだろうなとも思った。家業というとマイナスなイメージで「古い」「大変」みたいに思われているけど、そんなイメージを払拭するためにも頑張らなきゃなとつくづく思う。もちろん色んな負の資産を抱えて事業承継する人もいるだろうけど、それ以外で考えれば既存顧客、パートナー、事務所、従業員など普通に起業すれば全て最初から集めなきゃいけない起業家に比べると新しいこと始める壁低いんじゃね?とも思う。(実際はそうじゃな

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