日本人が持つ個人資産の平均値がここ20年近くで2割程度しか増えていないとする報告書をスイスの金融機関がまとめました。
報告書は「クレディスイス」が2000年から2019年途中までの約19年間で成人1人あたりが持つ個人資産額の推移をまとめたものです。アメリカやフランスなど他の先進国では軒並み2倍以上に増えているのに対し、日本は2割程度しか増えていませんでした。中国やインドなど新興国の一部では7倍
Source: グノシー経済
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日本の個人資産 ここ20年近くでほとんど伸びず
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