“ダイバーシティ”を謳う企業の実態「男性でも育休とれる」「外国籍社員への配慮が少ない」

ダイバーシティ、実際どう？
近年よく聞く「ダイバーシティ（Diversity）」という言葉。日本語では「多様性」と訳されることが多い。最近は”ダイバーシティ・マネジメント”に取り組んでいる企業も増えている。性別や年齢、国籍、人種、学歴、宗教といった組織内の個人の多様性を生かし、事業の成長と企業の発展を促す考え方だ。
口コミサイト「キャリコネ」には、ダイバーシティ・マネジメントを取り入れている企業に関する口コミが寄せられている。【参照元：キャリコネ】
「ジェンダーによる差別は少ない」「「時短勤務が受け入れられる」
Source: キャリコネ

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