サラリーマンはギャンブルし放題。27歳の田端信太郎が気づいたブランド人の本質
終身雇用のほころびが見えはじめ、「個の時代」という言葉がかなり浸透してきました。定年まで30年以上も時間があるR25世代は、会社の一員としてではなく、個人として社会へと向き合う必要があります。ただ、一会社員である自分がどうやって、社会と向き合う力・考え方を得るのか。そこで、新R25が2月にお届けする特集「自己プロデューサーに学べ!」では、自己プロデュースに成功した先輩たちの書籍から、自分の武器を見つけるヒントになる考えをお届けします。今回取り扱うのは、NTTデータへの入社からキャリアをスタートさせ、リクルート、ライブドア、LINE、ZOZOなど数多くの有名企業を渡り歩いてきた田端信太郎さんの著書『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言』。2019年にZOZOを離れたあとも複数社の外部顧問として躍を続ける田端さんは、どのようにしてサラリーマンからブランド人への進化したのか。同書より、サラリーマンとしての個性を磨き、輝かせるためのヒントとなる部分を抜粋してご紹介します。ブランド人になれ!https://www.amazon.co.jp/dp/B07DZYM679/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&linkCode=ll1&tag=r2506-22&linkId=68098a2d7e9463673ed47e3a2fbc6bde&languag
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