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専門家が語る"転職失敗の典型例"6選。すぐ辞めたくなったらどうすべき? 出戻りはOK?

起業ニュース総合
人生のターニングポイントである「転職」。覚悟を決めて転職に踏み切る以上、今よりもっと自分に合う会社に出会いたいですよね。しかし、のべ5000人の転職サポートをおこなってきた人材コンサルタントの小林毅さんいわく、転職後に「失敗した!」と後悔しまう人も多いんだとか…。失敗を避けるために知っておくべきこととは?万が一失敗してしまったら、一体どうすればいいの?そんな「転職の失敗」に関するあれこれを、小林さんにうかがいました。〈聞き手=篠原舞〉【小林毅(こばやし・たけし)】人材コンサルタント。外資系ヘッドハント会社を経て、2010年にホライズン・コンサルティング株式会社を設立。法務系人材を中心に約15年、のべ5000人のサポートをおこない、日系大手企業、ベンチャー企業、外資系企業の採用支援にも従事。2013年より厚労省認定「職業紹介責任者講習」講師として、人材紹介事業者に対する法定講習をのべ2500社に対しおこない、不健全と言われる人材業界全体のボトムアップに尽力している。著書に『転職大全』(朝日新聞出版)、『成功する転職「5%」の法則』(自由国民社)がある篠原:最近では若いうちから転職するのが一般的になってますよね。そのぶん後悔している人も増えているんでしょうか?小林さん:そうですね。 僕のもとにも、転職してたった数カ月で「やっぱりもう一度転職したい!」と相談しにくる方が後を絶ちません。篠

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