感染者の定義を変更したことで、湖北省の感染確定者は急増。湖北省以外の省は定義を変更していないようなので、今回のようなケースが中国全土で起こる可能性はあるが、マーケットは過去の数字として提え、比較的安定した動きとなっている。(個人的には、日本の帰国便の感染率が約1.3%ということを考えると、中国はまだ数字を過少報告しており、武漢の人口(1100万人)を踏まえれば 14.3万人の感染者数がいてもおかしくないと思うが) 一方、米国の資産については、パウエル議長がコロナウイルスについて“Closely monitoring”と話していることに加え、経済見通しを変える必要が出てくれば政策を調整するとも話していることから、米株と米金利は支えられるとの見方は変えていない。(本日も米国時間に入ると、アジア/ロンドン時間のリスクオフを全戻ししている) 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
ニューヨークはリスクオフを気にしない。米国時間は株価全戻し。
最近の投稿
- 【営業なしで売上50億円】BtoB企業向けのオウンドメディア支援サービス
- Waymo employees can hail fully autonomous rides in Atlanta now
- Factorial Capital takes a fresh approach to finding startups with a technical edge
- ある一面では成功、長い目でみると、多角的にみると、実は課題が山積する
- US Justice Department sues to block HPE’s $14B acquisition of Juniper Networks
- デジタルスキルで未来を切り拓く:リスキリングと公的支援の活用法
- How DeepSeek changed Silicon Valley’s AI landscape
- ElevenLabs, the hot AI audio startup, confirms $180M in Series C funding at a $3.3B valuation
- 2025/1/30(Thu) 🇺🇸Jim Cramer's top 10 things to watch (with チャート・経済指標、決算情報)
- 足下の泉、匠を仕組みに
コメント