厚生労働省は7日、2019年の毎月勤労統計を発表した。労働者ひとりあたりの平均月収の現金給与総額が32万2689円で、前年より0.3%減少。前年を下回ったのは6年ぶりとなる。朝日新聞、日本経済新聞などが報じた。
昨年の平均月給、6年ぶり減少 厚労省の毎月勤労統計 https://t.co/4QPvIE2A3j
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 7, 2
Source: グノシー経済
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「平均月給」6年ぶりの減少。アベノミクスの影響がここにも
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