新型肺炎影響し上海株式市場 7%以上大幅下落

中国・上海の株式市場で、春節の連休明けの取引が行われ、新型肺炎の感染拡大が経済活動に影響を与えるという懸念から、代表的な株価指数は７％以上大幅に下落しました。
　中国・上海の株式市場は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、春節の連休明けの取引が先月３１日から今月３日に延期されていました。
　感染拡大により経済活動に影響が出るという懸念から、取引開始直後から売り注文が膨らみ、株価の代表的な「総合指数」
Source: グノシー経済

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