こんにちは。株式会社グリーゼの江島です。
第2回で、名刺交換からのナーチャリングシナリオ例第3回で、無料セミナー参加からのナーチャリングシナリオ例第4回で、デモンストレーション参加前のナーチャリングシナリオ例第5回で、上司決裁を手助けするナーチャリングシナリオ例第6回で、商談が尻すぼみになってしまった場合のナーチャリングのシナリオ例 をご紹介しました。
今回は、下記Cの「残念ながら失注になってしまった」というシーンを取り上げてみたいと思います。
「えっ?失注したあとナーチャリングしても意味ないんじゃないの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませね。
ところが、弊社では下記のようなことが、たびたび起こります。
グリーゼの事例①
コンテンツの制作を外注しようと思って見積り依頼を出したものの、費用的に見合わなかったため、自社制作することに。
しかし、「やってみたら、やっぱり大変だった」「自分たちだけでは、成果が出せなかった」ということで、先方からご連絡をいただき、案件受注につながりました。
グリーゼの事例②
コンテンツの制作を外注しようと思って、グリーゼとA社に見積り依頼を出したところ、A社の方が安かったのでA社に依頼することに。
しかし、「品質が悪い」「これでは外注する意味がない」ということで、先方か
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