30日の日経平均株価は新型肺炎の拡大への懸念などから、前日の終値から400円以上、値下がりし、2万3000円を割り込みました。
30日の東京株式市場は、新型肺炎が拡大して世界経済に悪影響を及ぼすとの警戒感や主要企業の第3四半期の決算発表で業績の先行きに不透明感があることから、取引開始直後から株価が値下がりしました。午後に入って株価は2万3000円を割り込み、下げ幅は400円を超えました。取引時
Source: グノシー経済
新型肺炎を懸念…株価2万3000円割れ 400円値下がり
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント